近年、海洋温度差発電、浮体式洋上風力発電等の海洋エネルギーの利用が本格化してきている.これらの実現のためには、波浪等による浮体の動揺をし、かに抑制できるかがポイントとなる.本論文では、これまで我々がパッシブな動揺制御技術として開発してき、モノハル型セミサブ浮体の開発経緯について紹介するとともに、海洋温度差発電(OTEC: Ocean Thermal Energy Conversion)や浮体式洋上風力発電への適用を述べる .
近年、海洋温度差発電、浮体式洋上風力発電等の海洋エネルギーの利用が本格化してきている.これらの実現のためには、波浪等による浮体の動揺をし、かに抑制できるかがポイントとなる.本論文では、これまで我々がパッシブな動揺制御技術として開発してき、モノハル型セミサブ浮体の開発経緯について紹介するとともに、海洋温度差発電(OTEC: Ocean Thermal Energy Conversion)や浮体式洋上風力発電への適用を述べる .